空間を感じる3階建ての家
南北に長い敷地に木造3階建てを計画しました。
SW工法を採用し遮熱・断熱・気密の性能を上げて、長手方向の壁にタテスベリ出し窓を多く配置する事により、建物に沿って動く風を屋内に取り入れる事を可能にしました。
また、室内の天井高さを可能な限り高く設定し、空間の広がりを感じられる家になりました。
竣工年 | 平成 27年 9月 |
---|---|
住所 | 中野区 本町 |
構造 | 木造 |
階数 | 3階建て |
敷地面積 | 80.34㎡ |
建築面積 | 48.20㎡ |
備考 | SW工法 |
MENU
南北に長い敷地に木造3階建てを計画しました。
SW工法を採用し遮熱・断熱・気密の性能を上げて、長手方向の壁にタテスベリ出し窓を多く配置する事により、建物に沿って動く風を屋内に取り入れる事を可能にしました。
また、室内の天井高さを可能な限り高く設定し、空間の広がりを感じられる家になりました。
竣工年 | 平成 27年 9月 |
---|---|
住所 | 中野区 本町 |
構造 | 木造 |
階数 | 3階建て |
敷地面積 | 80.34㎡ |
建築面積 | 48.20㎡ |
備考 | SW工法 |